--- title: HSE-M4IN1GRC01 name: HSE-M4IN1GRC01 model: HSE-M4IN1GRC01 description: USBハブ機能付きM.2 SSD外付けケース、NVMe/SATAプロトコル対応 id: 48 categoryId: 4 tag: "M.2 SSD Enclosure" usage: ["モバイルデータ転送/バックアップ"] series: ["M.2 SSD Enclosure"] image: /images/products/M.2 SSD Enclosure/HSE-M4IN1GRC01/hse-m4in1grc01.webp gallery: [ ] summary: 「USB-Cポートx1」、「USB-Aポートx2」を搭載し、ポータブルHDD、USBメモリ、マウス、キーボードを1本のUSB Type-C to Type-CケーブルでPCに接続できます! capacities: [] sn: HSE-GRC01 --- # 製品の特徴 ## 信頼のHanyeブランド すべてのHanye製品は、専門の機器とソフトウェアによる厳格な検査を経て、より高い品質を保証します。 * **【NVME&SATAデュアルプロトコル対応 外付けケース】** M.2 SSDケースは、M.2 NVMe M Key/B+M KeyおよびM.2 SATA B+M Key SSD(SATAベース)に対応し、最大4TBのSSD容量をサポートします。対応SSDサイズは2230/2242/2260/2280です。このケースは、Windows、Mac OS、Linux、Androidなどの多様なオペレーティングシステムと互換性があります。 * **【ドッキングステーション機能も内蔵】** 「USB-Cポートx1」、「USB-Aポートx2」を搭載し、ポータブルHDD、USBメモリ、マウス、キーボードを一本のUSB Type-C to Type-CケーブルでPCに接続できます! * **【放熱性に優れたアルミニウムとシリコン熱伝導パッドを採用】** このM.2 SSD外付けケースは、優れた放熱性能を提供するためにアルミニウム材を採用しています。ヒートシンクとしても機能するアルミニウム製の本体と付属の熱伝導パッドが、優れた放熱性能を発揮します。 これにより、優れた通気性と放熱性が確保されます。 * **【10Gbpsの超高速データ転送・快適な操作】** USB3.2 Gen2接続とUASP高速転送モードに対応し、USB3.0と比較してデータ転送速度が2倍向上し、最大10Gbpsの高速転送が可能です。 * **【1年間の製品保証】** Hanye USBハブ付き4-in-1 M.2 SSDケースは、厳格な品質管理基準に基づいて製造されており、ユーザーには1年間の保証とアフターサービスを提供します。 **【パッケージ内容】** * ハードドライブケース本体……X1 * シリコン保護カバー……X1 * USB Type-C to Type-C データケーブル……X1 * シリコン熱伝導パッド……X1 * 専用工具(ドライバー)……X1 * 日本語取扱説明書……X1 * ※本製品にはM.2 SSDは含まれておりません。 * ※シリコン熱伝導パッドは消耗品です。 SSD交換などで再利用できない場合は、市販品をご購入ください。 ___ # 製品仕様 | 特性 | 説明 | | :----------------- | :--------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | | **モデル** | HSE-M4IN1GRC01 | | **商品名** | Hanye USBハブ付き M.2 SSDケース 4-in-1 | | **寸法 (mm)** | 121 × 55 × 16mm | | **出力インターフェース** | M.2 M-Key, USB-C ×1, USB-A ×2 | | **転送速度 (理論値)**| 10Gbps | | **接続規格** | USB 3.2 Gen2x2 | | **対応SSDタイプ** | M.2 NVMe / SATA SSD | | **対応SSDサイズ** | Type 2280 / 2260 / 2242 / 2230 | | **対応技術** | UASP / TRIM / S.M.A.R.T | | **対応OS** | Windows / macOS / Linux など | | **保証期間** | 1年間 | ※新しいSSDや他のデバイスで使用されていたSSDを取り付ける場合、OSによる初期化が必要になることがあります。